平成3年生まれの新米パパ。
平成最後の8月に初の我が子が生まれ育児に励んでいるつもりです。
育児の記録、育児用品のレビューなどを主に趣味を交えてブログを書いていきます。

風疹、先天性風疹症候群について

時事ネタ

今回は少し真面目な話を

最近ニュースでも話題になっている

風疹について自分の知識と調べたことを

より多くの人に知ってもらおうと

今回は書いていきたいと思います。

※医者でも研究者でもないので半分くらい信じて貰えば…

 

 

風疹とは

通称「3日はしか」ともいわれる感染症で

風疹ウイルスに感染し発症します。

潜伏期間は2~3週間で

症状として微熱発疹(皮疹)リンパ節腫脹などがあります。

発疹(皮疹)は顔から胸やお腹手足に広がっていきます。

耳の後ろのリンパ節腫脹が特徴的なようです。

感染経路は飛沫感染

インフルエンザなどと同じです。

感染力は強めと考えていいと思います。

 

風疹は弱毒性のウイルスで生涯免疫を獲得するため

通常は一生に一度しか罹患しないようです。

 

麻疹(はしか)と異なる点として

発熱と発疹が同時であること

発熱が軽度であること

発疹(皮疹)に色素沈着が残らないこと

麻疹は空気感染であること

(麻疹の方が感染力は強いです)

などがあげられるかと思います。

 

2013年に一度大流行して

問題となった時期があるようです。

 

 

最近報道されている理由

12月4日現在、国立感染症研究所報告で

今年の累計感染者が2313人もおり

新たな感染者が

12週連続で100人を超えているとのこと

まさに現在大流行中なんです。

 

2000年4月2日より前に生まれた方

ワクチンの接種がされていない

もしくは十分でない方が多数いるようで

免疫を持っていない場合があるとか。

 

母子健康手帳(母子手帳)を見ると

予防接種を受けているかどうか

確認できるようですが

私は確認せずに妻と2人で

妊活開始前に予防接種をしに行きました。

 

なぜ妊活前に予防接種を受けたのか

それは「先天性風疹症候群」の予防のためです。

 

私と妻は多少医療に携わる職に就いているため

そのような事にも気をつけていましたが

知らなかった人や予期せず妊娠した方は

なかなか対策ができなかったのではと思います。

 

 

先天性風疹症候群について

先天性風疹症候群は

妊娠中に風疹に感染する事により

おかあさんから胎盤や臍帯を経由し

胎児に風疹ウイルスが感染し

生まれてくる赤ちゃんに悪影響を与えるものです。

 

具体的に

妊娠12週までの初感染でなる危険性が高く

20週を越えると確率が減少するようです。

 

風疹ウイルスは胎児の臓器形成を阻害するため

週数を重ね臓器が出来上がってからの感染では

確率が減るようです。

 

症状として

先天性心疾患(心奇形)難聴白内障三大症状

ほかにも精神発達遅延、緑内障、網膜症、脳炎など

様々な症状を引き起こします。

 

予防として

風疹は一生で一度しか感染しないと言われていますので

何よりもまず予防接種を受けておくことが第一かと思います。

 

予防接種は自治体によっては無料もしくは補助がでますので

各自治体に確認し受けることをおすすめします。

(私の住んでる地域ではありませんでしたが…)

 

ただ予防接種を受けるにあたって

予防接種後は2ヶ月間の避妊をすることが

望ましいとされているようですので注意してください。

また当然ですが妊娠発覚後に受けることはできません。

 

予防接種が受けられなかった場合は

感染経路が飛沫感染なので風邪の予防と同様に

マスクの着用、うがい手洗いなどで

予防ができるかと思われます。

 

 

最後に

現在大流行中の風疹ですが

胎児に影響を及ぼす危険なものと認識てほしいと私は思います。

 

胎児に影響するのは妊婦さんへの感染ですが

男性も軽視してはいけない問題です。

 

「男だから予防接種は受けなくていいや」

 

そんなことを考えている人

 

「まだ子ども作る気ないし」

 

と軽視している人

そんな考えは今すぐ捨てましょう。

 

万が一そう思っている人が風疹に感染し

通勤する電車の中に妊婦さんがいたら

その人にうつしてしまったら

その人その赤ちゃんの人生をくるわせてしまうかもしれません。

 

「自分の子どもが健康な状態で生まれてこなかったら」

 

そう考えたら他人ごとではなくなるはずです。

 

私は医者でも研究者でもないので

ここに書いたことが100%正しいとは思いませんが

少しでも多くの人に伝わることを祈っています。

 

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